rico便り

私とtokoさん、202号室なのですよ。


ご無沙汰しています。ricoです。


これは今の課題のほんの一部で、
だいぶ前に完成したスカートをいつになったらアップできるのやら…
はやく戻ってきて!わたしのスカート!!(笑)



あ、今気がついたけど、NO1の‘N’逆だ…(笑)
うらのうらのうら読んじゃった。



tokoさんに比べてかなり時間が緩くてほんと申し訳ないです…


そんなtokoさんですが、今、論文と戦っている最中です。

おそらく目の下にクマができているころでしょう…

できる事ならば、スープでも差し入れしたい気持ちでいっぱいいっぱいです。


西条での展示以降、広島では、学祭もありましたし、大塚まつり…(なにこれ???)もあり、大阪、京都で活動などなど報告したいことがたくさんあるようなのですが、、、



なんせ論文です。論文は待ってくれませんもんね…



少し待ちましょう。









そうそう、私は


現在、東京オペラシティーで開催中の「感じる服 考える服」展
行ってきましたよぉぉ〜〜

まず、k先生とtokoさんには、私、まとふの服きたわよー!と自慢したいです(笑)
まさか着れるとは!触れるとは!って感じでかなりテンションあがりました。

‘まとふ’と‘ミナ ペルホネン’はK先生に教えていただいた、私にとってもおそらくtokoさんにとっても刺激をいただいた作品なのです…。それはそれは心躍る展覧会でした。
どれがいいとかではなく、どれもすごく刺激的で、タイトル通り考えさせられる素敵な展示でした。


‘まとふ’と‘サスクワッチファブリックス’のトークショウも素晴らしかったです。
まさに見た目も印象も真逆なのにすごく通じるものがある…
その両ブランドをスタイリストさんがよくまとめてるんです。主張し合うのかと思いきや、よくなじんでて。それが何かしら通じるものの現れなのかな…って思いました。
なんか人間関係みたい…

普段は、展覧会の図録は買わない主義(笑)の私ですが、絞り出して購入してしまいました。
もっと絞り出すことができれば、デザイナーズカバー版がとてもほしっかった…

これを見るためだけに東京に来るのもありあり!!


tokoさんは無理でしょうが……

健闘を祈っています。
あとちょっと!!!…よね?

rico